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音盤

音盤

惑星
2011年3月
3rdアルバム「拝借」

惑星
2009年3月
2ndアルバム「惑星」

主観
2007年10月
かえる目1stアルバム
「主観」
オンラインで買うなら
Lilmag

書いた

オンライン連載
クラシックかわらばん
交換されるオペラ オペラ絵はがきの時代

arukan4
「歩きながら考える step4」
2010.2

donogotonka
「ドノゴトンカ創刊前夜号」
山本精一×細馬宏通 辻潤・遺墨対談

ユリイカ臨時増刊『昆虫主義』青土社「行動の来歴、個体の来歴」(2009.8)

『滋賀のABC』エルマガジン社「絵はがき」の項。(2009.7)

アウトサイダーライブ(第8回全国障害者芸術・文化祭滋賀大会記念図録集)「ことばにし難い身体に出会うには」(2009年3月)

扉野良人編集・羽良多平吉書容設計『Donogo-o-Tonka』に「管の中へ」(2008年12月)

『東京人』書評
(2007-)

2010.5 『ピアノ・ノート』『之を楽しむ者に如かず』『永遠の故郷』

Books

afro_disney2.jpg
菊池成孔・大谷能生編『アフロ・ディズニー2』(文藝春秋)

多人数
『生きるための試行』
(2010 エイブル・アート・ジャパン+フィルムアート社編/フィルムアート社)

多人数
『多人数インタラクションの分析』
(2009 坊農真弓、高梨克也編/オーム社)
ことば・空間・身体
『ことば・空間・身体』
(2008 ひつじ書房)

絵はがきのなかの彦根
『絵はがきのなかの彦根』
(2007 サンライズ出版)

絵はがきの時代
『絵はがきの時代』
(2006 青土社)

活動としての文
活動としての文と発話
(2005 ひつじ書房)

浅草十二階
『浅草十二階』
(2001 青土社)

その他

bccks

絵はがき風呂
黒板のある部屋
花男論メモ



The Beach : February 2012

細馬 宏通
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Twitterのログを記録する日録。
ところどころ備忘録を足してあります。ブログはこちらへ。

20120229

自分の研究にとってかなり本質的な現象を発見したような気がする・・・
posted at 01:11:29

問題は、この発見が行われたのが深夜1時過ぎである、ということだ。
posted at 01:11:59

ダジャレが黄金に輝く時間帯・・・
posted at 01:12:58

たーまーづーさーがー、おーーんりょーーー
posted at 02:43:21

雪だね〜 #ホライズンとシマウマ
posted at 13:15:04


20120228

お茶の水博士が「じゃん!」としゃべるのが老年ぽい時代(それはそれでゲンナリかなー)
posted at 01:28:16

初対面のご婦人がかばんにつけているフィギュアを見て「え、それなんですか?エゾシカ」と尋ねたら「え…知りませんか、これ、『チョッパー』です、ほら『ワンピース』の…」。ウチ、時代に取り残されてる!
posted at 01:34:39

オレが老年の準備をしなくとも、時代がオレを老年にしていくのだ。
posted at 01:38:49

ところが、時代がオレを老年にしてくれない時代が来た。どうしよう。
posted at 01:41:08

先月放映された「とんび」は、団地の話だった。仕事場から、居酒屋から、坂をのぼって団地に帰る男の物語。重松清は団地育ちで原武史と「団地の時代」で対談している。
posted at 01:49:53

団地っ子は、ともだちんちに遊びに行って、同じ間取りに違う生活、を発見するのだ。
posted at 01:53:10

行けなくてくやしいけど、3/10,11の旧グッゲンハイム邸(神戸)、2日ともすばらしき出演者の数々。yumboも10日に出ますよ。
posted at 10:48:17

今朝の「カーネーション」を見たこともあり、再掲します。「渡辺直己の歌と日記」 http://t.co/8nYjszWD
posted at 11:37:46


20120227

す:隅に筆算 #採点かるた (部分改訂)
posted at 00:10:51

「採点かるた」改訂まとめ http://t.co/zPyMX6dF
posted at 02:01:31

江戸東京博物館「ザ・タワー」図録が届く。これまであまり注目されてこなかった絵はがきの書き込みや手紙文など、紙ものの資料性を生かした内容。学芸員の方のきめ細かい資料の読み込みが伝わってくる。図版も多彩で楽しい。 http://t.co/QzZh5En8
posted at 11:10:41

「2011年、この町で印象的だったことを5つ教えてください」という依頼が来たのが昨年の12/31。50人からの回答をまとめた「2011」が朕朕朕より送られてきた。小さくて愛らしい黄色の冊子。 http://t.co/5tDvbPc0
posted at 11:20:48


20120226

被災地の防潮堤の設置について「景観」をめぐる議論がなされる。ここでいう「景観」というのは、何も観光客のためのものだけではなく、毎日浜に出て仕事をする人にとっての「景観」でもあるのだということを覚えておきたい。
posted at 17:34:08

浜と住居を分けたいか、浜に近い場所に市街地を形成したいかでも意見は分かれる。東日本大震災復興計画情報ポータル、「堤防高」タグ http://t.co/N2af08ux
posted at 17:44:43

経済効率が悪くても必要な仕事はある。必要な仕事をしてる人の給料を下げてどうする。
posted at 17:54:03

達筆だが0点 #点つけ占い
posted at 17:58:41

全部入っているが、文章ではない #点つけ占い
posted at 17:59:22

それは書かなくてもわかる #点つけ占い
posted at 17:59:52

いやむしろ全部まちがえるほうが難しい #点つけ占い
posted at 18:00:21

答案の束からスルメ #点つけ占い
posted at 18:00:43

この答案、どこかで見たことがある #点つけ占い
posted at 18:01:30

間違ってるのはオレのほうじゃないか #点つけ占い
posted at 18:01:53

一服したらつけ方を忘れた #点つけ占い
posted at 18:02:21

いま数字の話をするな #点つけ占い
posted at 18:02:41

これに点をあげたら全部つけ直し #点つけ占い
posted at 18:04:43

このwebの文章いいなあ。放映を見てないのに笑える。「手裏剣熱中人」 http://t.co/vhsAJ0ls
posted at 18:34:44

い:一点もやらぬ #採点かるた
posted at 22:09:46

ろ:論理がない #採点かるた
posted at 22:10:00

は:始まりはよかった #採点かるた
posted at 22:10:13

に:にくらしい正解 #採点かるた
posted at 22:10:39

ほ:本文から選べ
posted at 22:10:55

へ:別解を教わる #採点かるた
posted at 22:11:11

と:どっと消しくず #採点かるた
posted at 22:11:25

ち:ちゃんと消せ #採点かるた
posted at 22:11:43

り:リズミカルにマル #採点かるた
posted at 22:12:04

ぬ:「抜き出せ」と書いてある
posted at 22:13:18

る:るーるーるるるー #採点かるた
posted at 22:14:03

を:おしえたはずのない知識
posted at 22:14:24

わ:わかりません、という答え
posted at 22:14:54

か:漢字が受験票に
posted at 22:15:33

よ:読み返すほどわからない
posted at 22:15:51

た:達筆だが0点 #採点かるた
posted at 22:16:05

れ:例文は答えじゃない #採点かるた
posted at 22:16:21

そ:そっくりな答案
posted at 22:16:35

つ:つい一点 #採点かるた
posted at 22:16:48

ね:眠たくなる答案 #採点かるた
posted at 22:17:11

な:なぜ記号で書かない #採点かるた
posted at 22:17:59

ら:楽な白紙 #採点かるた
posted at 22:18:12

む:無意味な長文 #採点かるた
posted at 22:18:27

う:裏にメッセージ #採点かるた
posted at 22:18:44

ゐ:一問目だけがんばった跡 #採点かるた
posted at 22:19:14

の:残りは明日 #採点かるた
posted at 22:19:33

お:同じ番号ばかり選ぶ #採点かるた
posted at 22:19:57

く:くせ字に見入る #採点かるた
posted at 22:20:10

や:やっと半分 #採点かるた
posted at 22:20:46

ま:待っていた間違い #採点かるた
posted at 22:21:06

け:消し跡が正解 #採点かるた
posted at 22:21:51

ふ:振り返る採点基準
posted at 22:22:34

こ:ここで譲るとすべてだいなし #採点かるた
posted at 22:22:58

え:絵に逃げるな #採点かるた
posted at 22:23:13

て:てへんかきへんか #採点かるた
posted at 22:23:32

あ:あと一組 #採点かるた
posted at 22:24:02

さ:作者の気持ちは関係ない #採点かるた
posted at 22:24:29

き:キリのいい合計点 #採点かるた
posted at 22:25:05

ゆ:ゆれる基準 #採点かるた
posted at 22:25:26

め:面倒な泣き言 #採点かるた
posted at 22:25:38

み:短いのに正しい #採点かるた
posted at 22:25:54

し:出題者が悪い #採点かるた
posted at 22:27:18

ゑ:鉛筆で書け #採点かるた
posted at 22:27:42

ひ:ひとけたでも電卓 #採点かるた
posted at 22:28:01

も:文字数だけは合っている #採点かるた
posted at 22:28:28

せ:選択肢に正解がない #採点かるた
posted at 22:28:44

す:鋭い別解 #採点かるた
posted at 22:29:08

京:今日も赤鉛筆
posted at 22:30:19

ほ:欲しい句点。 #採点かるた (部分改訂)
posted at 23:57:25

か:漢字に似た何か #採点かるた (部分改訂)
posted at 23:57:44

ふ:不吉な書き損じ #採点かるた (部分改訂)
posted at 23:58:11

こ:ここで力尽きた #採点かるた (部分改訂)
posted at 23:58:30

せ:0でも6でも× #採点かるた (部分改訂)
posted at 23:59:18


20120225

「大学生、平均の意味を24%が理解せず」の記事をあちこちで見かけるが、まずはどんな問題が出たかを見てみよう。日本数学会の「大学生数学基本調査」のページ(最後の「調査票」pdfに問題が掲載)。 http://t.co/KqFLXZM6
posted at 10:00:47


20120224

あったかい日、あ、そうだと思い出して裏庭に出たら、いましたよ。 http://t.co/C7OaloqX
posted at 15:00:30

田の浦日記 http://t.co/OWnRqbne
posted at 18:15:12


20120223

監修倉谷うららさんでした。フジツボかぷせる。 http://t.co/BGaEcJl0
posted at 15:49:43



20120222

お世話になってる方と言葉談義。〜っこ、というのはどんな単語に付くか。お茶っこ、あり。酒っこ、あり。さかなっこ、かわにさかなっこいたね〜、ならあり。じつはなににいうか、より、誰にいうか、のほうが重要。初対面の人に「お茶っこ」はない。「〜っこ」は関係のことば。
posted at 00:32:32


20120221

さまざまな仕事を新幹線に持ち越す〜。
posted at 12:20:47

かしゃりかしゃりとあちこちから音がする。今日は富士山がひときわくっきりしている。
posted at 16:17:01

そして富士山の見えるいまこそ、モバイルの電波が届くタイミング(メールを送るチャンス)。
posted at 16:18:47

あ、信夫山トンネルを抜けた。
posted at 18:49:58

「『道化師の蝶』を読み始めて」 http://t.co/UNiKsmgo
posted at 19:40:24

夜目にみるかぎり、積もった雪は彦根の山際くらいかな。大船渡線。
posted at 20:26:05


20120220

『道化師の蝶』を読み進めて、「それは東京―シアトル間の飛行中に起こる出来事で、わたしの膝にはキオスクで買った『腕が三本ある人への打ち明け話』が載っている。」というような時制に出会う。ただ自分の体験を疑いなく書くなら「載っていた」と過去形にするところだ。
posted at 01:19:11

この現在形、時制に感じられる違和を、ただ架空の話の中のからくりと読んで捨て去るか、読みながら揺らされているわたしの違和として感じるかで、この小説に対する態度はずいぶん違ってくるだろう。
posted at 01:21:00

「娘から母が生まれる」ことを表すための、文法上の違和。三本目の腕を挿入するための現在形。
posted at 01:22:04



20120219

ものすごく久しぶりに文藝春秋を買う。円城塔さんが「最近本で読んで気に入った」という「一九世紀末にシカゴで本当にあった」殺人マニアの話って、『悪魔の博覧会』のことじゃないかなあ。
posted at 00:53:35

さっきのツイート、『悪魔と博覧会』の間違いです。すんません。
posted at 01:03:41

『新潮』3月号「創る人52人の2011年日記リレー」のこと。吉増剛造氏の日記。 http://t.co/P8uoxFJf
posted at 13:07:01

そういえばクレーの「Die Zwitscher-Maschine(さえずり器械)」に止まっている鳥たちの細い足は、互いに交差して、波打つ線の上に危うい重力の均衡を保っている。ハンドルを回す手なき「さえずり器械」のバー、蝶番。
posted at 13:24:45

円城塔『道化師の蝶』を読む。驚いたことに、先ほど書いた、吉増剛造さんの「蝶番」の話に見事に符牒する。ぴったりしすぎて、こわいくらいだ。
posted at 18:21:27

一枚扉は、枠木につながれた一枚の翅。
posted at 18:23:12

観音開きの扉は、反転された蝶。別々の蝶番につながれた翅がその先を合わせる場所に、もう一つの番が現れる。
posted at 18:24:19



20120218

昨日ライブに来てたひなちゃんが唄を聞きながらさささっとなにやら描き始めて、ライブが終わったらハイってくれました。わああああ! http://t.co/xcAdmI7E
posted at 11:47:24

ナマエミョウジ、西村ツチカ『ふーこーめいび』。フライステッチみたいな線で描かれたキャラクターは、端っこを持ってひっぱるとするすると糸になってしまいそう。吹き出しも効果線も、糸であることにおいて平等なトーン。
posted at 13:04:56

来週から江戸東京博覧会ではタワー展ですね。図録にちょこっと文章を書きました。 http://t.co/EaFQATjW
posted at 16:27:26

主人公の鈍さを照らす、というのは本当に珍しいな。ナレーションは一人称だけれど、その一人称の気づかないことで15分が構成されている。
posted at 16:40:16

一階の畳に、空白がある。ミシンの音でもうろうとなった意識は、その目の前の空白に寝っ転がる。しかし二階の畳にはもう一つの空白があり、そこには娘の影が伸びている。
posted at 16:42:51

カーネーションの「渦中にない人」の影。東京に行った優子でなく直子の影をのばす。賞をとった直子でなく優子の影をのばす。姉たちが軌道に乗り始めたときにのびる聡子の影。「糸子の意識に届いてない人」の影。それを感知する無意識の触手がミシンの糸となって一階から二階に届く。
posted at 18:11:31

居間の真上は子ども部屋。仕事場の真上は仕事部屋。無意識は斜めを伝っていく。階段を上るミシンの音。
posted at 21:37:50

マウス握る手が冷たくなってきたので散歩に出る。
posted at 22:53:54



20120217

今日の主役は筒やったね。
posted at 09:14:57

耳がかゆいなと思ったら石けんのにおいがする。たぶん泡つけたまま仕事に来た。
posted at 09:16:19

最近、三日にいっぺんくらいの割合でズボンのチャックが空いてるのに気づく。一日いっぺんになったら考えよう。
posted at 09:18:09

また飽きた(採点に)。
posted at 11:35:09

また試験をしてしまった。答案が増えた。
posted at 11:35:55

ツイートは精神の畳。
posted at 11:36:24

最近、糸子はよう寝そべってるな。寝そべる年齢。
posted at 11:37:10

「スルメをかじる」という動作で、お産の記憶がよみがえる。スルメで生まれた娘は東京で泣いている。目の前でにこにこしてる娘は筒を隠している。
posted at 11:39:04

物語の話形の多くはヨーロッパ起源だが、日本に伝わると自然の扱い、とりわけ森の扱いが違うのだという。そういえば、ヨーロッパの森には霊長類がほとんどいない。森に人に似た人がいる物語と、いない物語と。
posted at 12:48:15

彦根は陽射しと雪。本日は半月舎にて「虫へん」ライブを7時から。よろしければどうぞ。 http://t.co/MpIsjxKn
posted at 14:43:29

YKKとKYKには何か関係があるのだろうか。とんかつ食うと腹ぱんぱんになってズボンのYが下がるってことなのか。食い過ぎるとKKYか。まとめると、閉:YKK、半開:KYK、全開:KKY。
posted at 16:59:23

いつでも、心はKYK(う〜〜ん)。
posted at 17:00:07

夏はこころの鍵をKYKにするわ。ご用心。
posted at 17:00:29

毛は毛。
posted at 17:00:53

カツはとんかつ、毛は毛。
posted at 17:01:09

もう採点なんかヤメじゃ〜〜〜!
posted at 17:01:53

精神の畳にねそべってスルメをかじる。
posted at 17:02:45

幸い雪もやんだので、半月舎へと向かいまする。
posted at 17:18:04

さて、しばし精神のスルメタイム。
posted at 18:25:40

今日のライブの軽食は肉そぼろごはんですよ。飯抜きで来てもオケー。
posted at 18:32:29

ああ、スルメをかじりながら寝そべる尾野真千子は思い出すだによいなあ。
posted at 18:33:25

90年代半ばに聞いて以来、「萌える」ということばがまったく実感できなかったのだが、いま、スルメをかじりながら畳に寝そべる尾野真千子を思い出しているわたしは「萌え」ているのかもしれぬ。
posted at 18:34:36

はっ、これがもしかして、「萌の朱雀」なのか。
posted at 18:35:06


20120216

できた・・・田の浦で聞いた話でつくった唄。明日にはお披露目できると思うです。
posted at 03:40:05

宮城県南三陸町田の浦のろうそく「ほたてあかり」。そのCMソング『ほたて節』を作りました。われながら、いい作詞作曲であります。唄と演奏は、薄花葉っぱ。よろしければヘッドホン装着にて、どうぞ。 http://t.co/rM1gmJdN
posted at 17:13:10



20120215

できた・・・田の浦で聞いた話でつくった唄。明日にはお披露目できると思うです。
posted at 03:40:05

宮城県南三陸町田の浦のろうそく「ほたてあかり」。そのCMソング『ほたて節』を作りました。われながら、いい作詞作曲であります。唄と演奏は、薄花葉っぱ。よろしければヘッドホン装着にて、どうぞ。 http://t.co/rM1gmJdN
posted at 17:13:10


20120214

2/17(fri)、彦根の半月舎でライブをやります。一緒にやる野原くんがこんなチラシを作ってくれました。 http://t.co/MpIsjxKn
posted at 00:50:47

〆切を過ぎてからよいアイディアがわく癖をなんとかしたいものだ。
posted at 11:13:36

レッドブル ブラックブラック リポビタン (575)
posted at 11:20:08

うわさの「幻聴妄想かるた」を手に入れたが、市原悦子の読み札音声がついてくるとはしらなんだ。取り札の絵を見つめて聞くと、まんが日本むかしばなし感。
posted at 16:03:55



20120213

飽きた(採点に)。
posted at 14:45:01

アルフォートでも食って機嫌直す。
posted at 14:49:29

ここが畳なら「もう知らん!」と大の字になってるところである。
posted at 14:51:23

そういや、寺本英先生の部屋って畳だったなー。
posted at 14:53:54

いまわたしに必要なのは、精神の畳、精神の大の字である。精神の受け身はもう飽きた。
posted at 14:54:35

むくーり。(精神の大の字より帰還)
posted at 14:59:39


20120212

さて、ようやく仕事の終わりが見えてきたのだが、明日の準備のほうではない。
posted at 01:28:03

ジョルダンで出発時刻を調べて気を落ち着けよう(いまごろ)。
posted at 01:40:42

寝る前のジョルダン調べは、遠足前日のリュック準備に似たひそやかな高揚と不安をもたらさないでもない。
posted at 01:42:12

4時になったらいろんな人がいっせいにつぶやく、あれ、なんだっけ。むかーしのことだよなあ。
posted at 03:55:32

おやすみでござる〜。
posted at 03:56:00

名古屋から在来線。関ヶ原、夜目にも雪多し。
posted at 22:22:32



20120211

査読結果を読むときよりも英文校閲結果を読むときのほうが、なんか腹立つ。
posted at 12:55:14

英文校閲で専門用語が軒並み啓蒙書風言い回しに直されてると、「なんか小難しいこと言ってるバカ」と言われているようで、腹立つ。かといって、用語を引用符でガードしまくると、まるで週刊新潮の吊り広告のように思わせぶりな文面になる。
posted at 13:57:59

さて、明日の準備に取りかかるかなー。
posted at 16:10:41

高砂美樹『心理学史はじめの一歩』(アルテ)。社会背景と心理学との関係に重きを置いた、とてもバランスのいい本だった。心理検査、カウンセリングや臨床心理士問題にもページが割かれており、いわゆる「カウンセリング」に興味を持って入学してくる学生にもぜひ勧めたい一冊。
posted at 16:25:07

ああ、ほんとうに準備を始めなければ(そして始めない)。
posted at 16:48:18

2012/02/11 の斎藤先生の連続ツイート(「ライバルを心身症にする方法」の続き)を追加しました。 http://t.co/5zj0R4uy
posted at 22:55:54



20120210

スカート/ストーリー あ、これはプラスチックごしにみるのではない、いちまいの紙でよかった もちろん歌はすばらしく
posted at 01:08:07

脳機能イメージングの例は、という問題に珍回答続出。「ウソ発見器」はまだしも「かっけの検査」「人体模型」とは。脳機能イメージングを用いる「課題」の方を答える人も多く「アハ体験」「フラッシュ暗算」「リスニングテスト」「ショパン」「千の風になって」、脳科学イメージが忍ばれる結果に。
posted at 17:18:44

色知覚の説明は難しい。講義でうっかり「『赤』錐体、『緑』錐体、『青』錐体」という名称を使ったのだが、黄色が見える説明を書いてもらうと「黄色の光によって赤い波長と緑の波長が生まれる」とする人が目立った。目から光の波長が生まれるわけないんだが、名称がミスリーディングなのかも。
posted at 17:31:03

というわけで、錐体(円錐)細胞の名前としては、L, M, Sと波長の長短を来年からは使おうと思ったのでした。
posted at 17:31:43

実はtogetterのまとめを自分で作ったのは初めてだったのだが、これでよかったのだろうか・・・。
posted at 22:21:40

当初は「ライバルを心身症にする方法」のみを掲載していましたが、その直前の「心身相関的悪循環」に関する連続ツイートも加えさせていただきました。 http://t.co/5zj0R4uy
posted at 22:44:00


20120209

レポート採点でコピペが困るのは、それが発見できないからではない。コピペに気づいたときにふと頭によぎる温情が面倒なのだ。500部以上のレポートを読むきるためには、そうした温情を圧殺し「祭り」の高揚で身体を満たさねばならぬ。
posted at 14:46:02

そんなわけで、Wikipedia丸写しで楽勝!的気分をみなぎらせたレポートを書いたみなさんは、ご愁傷様なのだ。
posted at 14:47:40

採点に苦しむ『道草』の健三(もしくは漱石) http://t.co/Emp0Qe5t
posted at 15:20:34

カーネーション/渡辺あや に関するつぶやきのまとめ http://t.co/974Mlu6G
posted at 18:51:24


20120208

新規な人物やできごとを何度も劇中にさりげなく登場させたり単語で語らせる、というのは伏線をはるための脚本上のテクニックとみることもできる。でも、『カーネーション』のおもしろいところは、それが糸子の違和感と重なることだ。
posted at 15:56:48

糸子は新規なものにまず違和感で接する。違和感によって、新規なものに注意する。新規なできごとが周囲の人の態度や行動となって形をまとってくるうちに、どうやらそれが自分を左右するできごとだと気づく。新しい家族も新しい仕事も新しいデザインも、そうやってやってくる。
posted at 16:01:50



20120207

野生チンパンジーの食物分配のビデオを見たことがあるが、それは、分配というより、執拗に繰り返し手を差し出しつきまとう個体のそばにぽろっと食物を落としたというもので、手渡しではなかった。食物と自分に必要のない道具とでは話が違うのかも。 http://t.co/saj9iXqG
posted at 09:40:19

トマセロは"Origins of Human Communications"で、大型霊長類のジェスチャーは「命令的」ではあるが「協調的」ではないと指摘しているが、要求のために手を差し出すことはあっても提供のために先に手を出さない、というのは、それに合致する知見ではある。
posted at 09:49:54

大型霊長類とヒトとの間には、「くれ」と「どうぞ」との間に動作の深いルビコンがある。それが今回さらにはっきり実証されたということかもしれぬ。うーむ。
posted at 09:52:30

実は「手渡す」という行為は、単純ではなく、そこにはミリ秒単位の微細な要求や提供や躊躇が埋めこまれていることがある。たとえ「くれ」から始まった相互行為でも、よくよく見ると、そこにちょっとした「どうぞ」が入っている可能性は、ある。
posted at 10:01:37

というわけで、生のデータが見たいな〜。
posted at 10:01:59

ジョゼもそうだったけど、渡辺あやのドラマに出てくる女性は、ぶすっとしてて何考えてるかわからん、という表情がいい。で、たまににかっと笑うと、すごいええこと(悪いこと)思いついた感が出る。他人とにこにこ笑いあうのでなくて、内から膨らんでくる笑い。
posted at 10:21:03

つらだましい、ってすごいことばだな。川崎亜沙美の、つらだましい。
posted at 10:21:51

松浦寿輝『増補論折口信夫』、吉増剛造『生涯は夢の中径』書評 http://t.co/pIbvpmhg
posted at 11:54:46

くだんのチンパンジーによる道具手渡しビデオ、NHK「ヒューマン」の録画を見てみました。二つの事例が紹介されていましたが、両方とも、まずBが道具を手に取り、それを見たAが手を伸ばしてリクエストし、Bは相手を見たあと道具に目を向け手渡してました。
posted at 14:52:42

BがAの欲しいものをあらかじめ推測して手に取ったというよりは、たまたまAの欲しい物をBが手に取ったタイミングで、AがBに手をのばしたので、Bはその延ばされた手に道具を手渡した、という感じでした。前後を見ないと正確なところはわからないけど。
posted at 14:54:27

もっとも、Science Newsのまとめを読むと、だいぶ様子が違うので、原著を読んでみないとわからんすね、これは。 http://t.co/p9LUMKv3
posted at 14:56:56




20120206

彦根で行われた西村佳哲さんのワークショップに。いやあすごくおもしろかった。西村さんが20分ほど話しては、近くにいる来場者三人(初対面)とそのことについて話し合う。やがて、実はこの三人の話し合いそのものが、西村さんの言う「家業性」の実践だということに気づかされていく。
posted at 01:21:40

何より、初対面の人と、こんなに短時間でいろんな話ができてしまうんだ、ということに、かなりびっくりさせられた。たぶん、西村さんの話し方から放たれる「聞く」態度に感染するからなんだろうな。初対面の三人なのに、話すことと聞くこととのバランスがすっといい方に傾くのだ。
posted at 01:24:37

ずいぶん前の記事だが、滋賀県立大学生と漁師町との交流のことを書いた古根村進然さんの文章(中日新聞1/19)を読んだ。学生たちが建てた木造小屋について漁師の千葉さんが「助かってんの。これがながったら皆が集まって話すごとないから」。新聞記事には珍しく、田の浦の方言が生かされている。
posted at 17:48:02



20120205

アルプラザ彦根で西村佳哲さんのワークショップ。知らない人といろいろ話す。

昨日の井上智恵バンド、軽音楽でありながらナンカロウのごとく人智から離れ思わぬメロディに転がるアンサンブル。リハで井上さんとぼくのギターで知ってる曲をいろいろやったが、中でも『異邦人』はすごい異次元感だった。
posted at 10:14:04

ところで、井上智恵トリオのアルバム題名は「ホリデー・イン・ジャパン」なのだが、これ、リカルド・サントスの「ホリデイ・イン・ジャパン」から来てるそうです。わあ、それ実家にあった。高木東六の解説をどうぞ。 http://t.co/H5ka3IHu
posted at 10:18:08

戦後のタイヘイレコード(M盤)のレコードリスト。関西をはじめ地方PRソングの動向が想像されて楽しい。大丸百貨店提供ソングもありますね。 http://t.co/znb59aeT
posted at 12:24:01



20120204

社長室にてライブ。

かえるさん+稲田誠 デュオ「社長の椅子」 2012.2.4. 社長室(鉄道広告社ビル)にて。 http://t.co/jGTpasuS
posted at 22:25:31



20120203

今日はマウスがつめてーな。
posted at 09:01:34

上巻を買った私にアマゾンが下巻を薦めてくれた。
posted at 12:12:51

上巻を買あったわたあしにい〜ちがうひとみたいと〜
posted at 12:19:09

「夏の扉」というよりは「扉の冬」の今日である。
posted at 12:19:47

しかし、「扉の冬」をうたった吉田美奈子はその後、リッキーティッキタビーの歌を歌うのである。
posted at 12:21:58

それにしても問題山積である。コールドスリープするわけにもいかんしなー。
posted at 12:29:23

こんなとき、コロナのおっちゃんやったら、まず玉子を割るやろな。とん、とん、って割るやろな。厨房に十人分の注文がマジックででかでかと張り紙してあって、明日の朝までかかるかと思うときでも、とん、とん、て割らな始まれへんからな。
posted at 12:32:20

学生からノンアルコールビールをもらった。いま飲んでもよいものかどうか。
posted at 15:34:27

ただのビールを昼間から飲むよりも、ノンアルコールビールを昼間から飲むほうが罪深くないだろうか。それはただのあやまちじゃない、こころまでビールに傾いている証拠じゃないの。
posted at 15:40:08

ああ、外は真っ白だなあ。(ぐび)
posted at 15:44:59

(結局珈琲にした)
posted at 15:45:14

さてと。 http://t.co/N7KOtnDe
posted at 15:48:04

田の浦(南三陸町)からワカメが届いた。50円玉を置いてみる。めかぶ(写真下の丸いところ)、巨大。 http://t.co/kjRwZwmX
posted at 16:25:10

押し入れの奥底からさきほどアラブトーンを発掘。単三五本で駆動か。よっしゃ、とばかりに電池を入れると、ざりっ、と不穏な音。んん?電池が全部入らんではないか。しかたがないので、ねじを全部はずして裏ブタをはずすと、まっかに錆びた、単三電池が出てきたよ〜。ごろんとね。待て、次号!
posted at 22:22:55

錆びて液漏れしまくった単三をはずし、もはや結晶と化した液をふきとったのち、電池ホルダの接点をやすりでこすることしばし、もう一度ゴミを飛ばしてから電池を装着しておそるおそるスイッチオン。おお、復活しましたです。
posted at 22:50:56

アラブトーンSK-8Aは8音色、ピアノやトランペットの他、ウード、カヌン、ネイといったアラブ楽器(もちろんカシオ味)を備え、短いながらサンプリング機能もついてます。さらにアラブリズムを含む8リズムパターンを搭載。そしてなんと、微分音程を各キーに設定できるのです!
posted at 22:58:20

というわけで、この、カシオトーンなのに微分音程が出ちゃうアラブトーン、明日はぜひ井上さんに弾いていただきましょう。なんちて。
posted at 22:59:02




20120202

ひどい雪。

コミュニケーション論のレポート採点。「電話の最初の約10ターンをおこして注釈と考察をつけなさい」。最初のやりとりで事前のできごと(着信記録、留守電など)を参照する、という例多し。とくに、メールの返事を携帯で、というのがときどきあっておもしろい。
posted at 10:00:07

A(かけた人)、B(その母親)で、A「もしもし?」B「もしもし:」A「おはよう」B「おはよう」(0.5) A「雪降ってる?」B「どこの彦根?」。「どこの」によって、それが電話直前のメールで言及されていた、テレビの映像を指していることがわかる。
posted at 10:04:18

A:かけた人;B:受けた人。A「もしもし」B「もしもし」A「はい」B「あ、別に意味はない」。言い訳、早!ことばは礼儀正しく、タイミングは親しい。
posted at 10:05:19

この雪では今日のゼミは成立しないかもなー。
posted at 10:35:05

吹雪いているのに妙に部屋が明るい。どこからか日の光が雪に当たっているのだな。
posted at 10:41:41

案の定誰も来ないので中止宣言。さて、テストでも作るかのー。
posted at 10:57:09

ときどき外を見てから部屋の中に目を移すとくらくらする。今日は雪の照り返しがかなり強い。
posted at 11:15:48

直子の背中の手前に畳をばーんととったショット、ええですなー。川崎亜沙美といい、ほっしゃん。といい、ええ表情の人が多いな、カーネーション。
posted at 12:01:02

彦根に大雪警報出た。休校措置はとられていないが、午後のゼミは休みの通知を出した。
posted at 12:35:03

今日は雪のために何かをあきらめた人のツイートが多いなあ。大雪の日は、時間がぽかっと空きますね。かまくらの穴。
posted at 12:46:49

さて、次は雪をおして講義に来た人たちへのサービス資料を作るざます。
posted at 13:10:18

「新・涙なしの統計学」は、数式より考え方重視でいい本だと思うけど、かなり術語が端折られているのでいろいろ足さねばならない。たとえば、分散分析は載ってるのだが、独立変数、従属変数、要因、水準、平均平方といった概念について説明がない、といった具合。
posted at 13:18:34

講義の最中、外からこれまで聞いたことのない種類の、文字にはできない長い雄叫びが聞こえ始めた。彦根では珍しい猛吹雪、人の心もどうかしてしまうのだろう。心なしか楽しそうなその声は、一分は続いた。講義を中断して、およそ百人がしばし聞き入った。
posted at 17:56:08

野球用語に夜のをつけるとエロくなる、というタグがトレンドにあがっているが、そのアイディアのほとんどは安田謙一さんのラジオ番組「夜のピンチヒッター」で既出である。
posted at 19:11:50

ネコとコネとは同じことわざが使える、って書いてたのは誰だっけ。
posted at 19:46:02

"Ethnomethodology at work." (Rouncefield & Tolmie) 序文より。「ガーフィンケルやリンチ、クルターを読んでいるなら、この本を置いて本棚から離れ、お金をポケットに戻しなさい。」・・・買ってしまったが、おもしろそう。
posted at 20:56:27

ちなみに"Ethnomethodology at work."には電子版(PDF, Adobe Digital Editionsなどで閲覧)もある。紙版とあまり値段は変わらなかったが、結局電子版にした。鞄に入るしな。
posted at 21:12:58

最近のkindle版書籍には、紙版のページ番号がついている。引用するときに便利。Product Detailsに"Page Numbers Source ISBN"という項目がある本には紙版ページ番号あり(同僚の先生に教えてもらった)。
posted at 21:17:10

筒井康隆の本だったような気がしているのだけれど、最近記憶力が・・・「「ネコ」の出てくることわざを「コネ」と言い換えても通用する。」
posted at 23:13:41

少なくとも岩波の本ではなかったと思う。
posted at 23:15:04

今日、講義で紹介した中谷宇吉郎『雪』『科学の方法』は、両方とも岩波の本だったなあ。
posted at 23:16:20

五七五 ずさんな俳句を走らせて
posted at 23:54:33



20120201

 非常勤先で期末試験、番号札を配って着席場所を決めたり、不正行為に関する注意を読み上げるなど、ずいぶんと作法が違って驚いた。



 

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