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リンク

音盤

惑星
2011年3月
3rdアルバム「拝借」

惑星
2009年3月
2ndアルバム「惑星」

主観
2007年10月
かえる目1stアルバム
「主観」
オンラインで買うなら
Lilmag

書いた

オンライン連載
クラシックかわらばん
交換されるオペラ オペラ絵はがきの時代

arukan4
「歩きながら考える step4」
2010.2

donogotonka
「ドノゴトンカ創刊前夜号」
山本精一×細馬宏通 辻潤・遺墨対談

ユリイカ臨時増刊『昆虫主義』青土社「行動の来歴、個体の来歴」(2009.8)

『滋賀のABC』エルマガジン社「絵はがき」の項。(2009.7)

アウトサイダーライブ(第8回全国障害者芸術・文化祭滋賀大会記念図録集)「ことばにし難い身体に出会うには」(2009年3月)

扉野良人編集・羽良多平吉書容設計『Donogo-o-Tonka』に「管の中へ」(2008年12月)

『東京人』書評
(2007-)

2010.5 『ピアノ・ノート』『之を楽しむ者に如かず』『永遠の故郷』

Books

afro_disney2.jpg
菊池成孔・大谷能生編『アフロ・ディズニー2』(文藝春秋)

多人数
『生きるための試行』
(2010 エイブル・アート・ジャパン+フィルムアート社編/フィルムアート社)

多人数
『多人数インタラクションの分析』
(2009 坊農真弓、高梨克也編/オーム社)
ことば・空間・身体
『ことば・空間・身体』
(2008 ひつじ書房)

絵はがきのなかの彦根
『絵はがきのなかの彦根』
(2007 サンライズ出版)

絵はがきの時代
『絵はがきの時代』
(2006 青土社)

活動としての文
活動としての文と発話
(2005 ひつじ書房)

浅草十二階
『浅草十二階』
(2001 青土社)

その他

bccks

絵はがき風呂
黒板のある部屋
花男論メモ



The Beach : December 2011

細馬 宏通
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ここはTwitterのログを記録する日録。
ところどころ備忘録を足してあります。ブログはこちらへ。

20111231

なんと12/31に原稿依頼きた。
posted at 15:20:51

じゃこれを仕事納めにすっかな。
posted at 15:21:27

K. Schickeleを聴いてたら最後に「霧のベイカー街」がかかって驚いた。G. ラファティは今年の初めに亡くなった。Karlaのアルバムにはmmmによるすてきな訳がついている。ぼくも歌おうと思って昔こんな訳をつけたことがあった。 http://t.co/9tMwVmtf
posted at 17:09:32

【大晦日のブログ更新】「縁(ふち)と写真 —畠山直哉展『ナチュラル・ストーリーズ』—」。車内放送号外「縁」をもとに書き改めました。 http://t.co/IGLcZgS4
posted at 22:29:10

さて、呑みますかね。
posted at 22:44:48



20111230

楽器はからだを増幅する機械。年をとったからだを抱えていく。
posted at 18:49:47

さて晩飯にするか。
posted at 19:10:40

とり・みきさんのツイートの意味がいまようやくわかった。
posted at 21:42:32



20111229

JR山科駅に出ると、スターバックスとミスタードーナツとロッテリアが並んでいる。いつもながら占いのようだ。今日はロッテリアに入った。トレイのシートに劇場イナズマイレブンGOの宣伝。たぶんこれが今日の運勢。
posted at 08:46:26

比叡は黒く比良は白い。
posted at 09:48:48

星でやるのが星占い。
posted at 09:49:52

世の占いはみな星占い。
posted at 09:51:05

比叡と比良、どっちにしよう。
posted at 09:51:44

彦根、真っ白やった・・・そういう運勢か。
posted at 10:12:59


20111228

 京都でイカロ研。データ提供は城さん。鍋。そのあとアパートの忘年会に。


20111227

 会話分析研究会。林誠さんを迎えてのデータセッション。担当は横森くん。天満橋で鍋。

彦根は雪、それが近江八幡を過ぎる頃にはどこにも見当たらず、京都を過ぎるとあっけなくからりと晴れた。琵琶湖線を下ると季節がわからなくなる。
posted at 12:24:56

雪はつらいなあ、と思うと、鈴木牧之に、そんなのは雪のうちに入らぬ、と叱咤されそうな気がする。鈴木牧之の北越雪譜のこと。 http://t.co/xjM6O0FD
posted at 12:28:14

さてこれより大阪地下街に潜ります。とはいえ、急ぎ旅ゆえわき目もふることもせず。
posted at 12:57:12

なんか、帽子かぶってマフラーしてる自分があほみたいやなあ、大阪の地下街。よそ者感まんてんや。
posted at 13:00:15

琵琶湖線、隣の人がiPadを構えたまま寝落ちしているのだが、ときどき人差し指がぴくっと動く。
posted at 23:21:31

夢の中で操作してるほうのiPadが気になるなー。
posted at 23:23:08

深夜の野洲駅で接続待ちの客が待合室からあぶれるというのも、寒い年末ならではの光景。
posted at 23:46:33


20111226

寒い冬、蒲団の中で足が冷たいとお悩みの貴兄、ペットボトルの湯たんぽはどうでありましょう。お湯をわかしてちょい水で割り、500mlのペットボトルに注いで栓をします。寝るちょいと前に二つ三つ足下に放り込むと、蒲団に入ってぬくい。意外に朝まで適温。
posted at 22:58:21


20111225

ガスの止まってるアパートに戻ったよ。
posted at 02:05:51

でも大丈夫、だってここにはオーブントースターがある。
posted at 02:06:46

進々堂で原稿を書いていたら窓の外をランナーが通り過ぎていった。速いな。
posted at 13:45:20

外に出たら、上空にヘリ。おそらくあのヘリの下にトップランナーはいるのだろう。
posted at 13:45:51

前のクリスマス、あげた心、でも次の日きみは捨てたよね(捨てたよね)。今年は泣きたくない、誰かすてきな人にあげっちゃう(げっちゃう)。(ワム!「ラスト・クリスマス」試訳)
posted at 14:59:00

うまい棒のCMかと思ったらACだった。
posted at 19:07:12


20111224

お蔵出し:11/1の車内放送号外「弱き和音」。二階堂和美にじみツアー@京都のあとに。セブイレのコピー機前でネットプリント(番号:75000849)にて。20円。12/2より12/31まで。
posted at 01:36:53

30分おきの電車のドアが目の前で閉まった。ああ、あかんかったと思ったら、すーっと開けてくれた。そうか、明日はクリスマスなんやな。
posted at 12:31:36

地下鉄のドアが目の前でしまって、そのままいってしまった。明日はクリスマスではなかったのか。
posted at 13:22:08

地下鉄のドアに、サンタとツリーと雪だるまがえがいてあった。はらたつ。
posted at 13:23:15

甘い柿らしい。 http://t.co/98skT7jE
posted at 16:07:33


20111223

あ、雪やんだ。かえろ。
posted at 15:48:27

ラジオ 沼 no.459:久々の更新は、タナカカツキさんの新著『サ道』のこと。そしてサウナの会話に耳をすますユーミンの歌とは? http://t.co/qPIWG5oL
posted at 21:35:45



20111222

しばし蒲団にダウンしていた。寝床でミタを聞いた。ミタは笑ったの?
posted at 00:45:06

ミタはかぷかぷ笑ったの?
posted at 00:53:19

二疋の蟹の子供らが青じろい水の底で話していました。 『ミタはわらったよ。』 『ミタはかぷかぷわらったよ。』 『ミタは跳ねてわらったよ。』 『ミタはかぷかぷわらったよ。』
posted at 00:58:51

クマムシの研究がすごいことになっていて驚いた。 http://t.co/J3sS6MTt
posted at 02:27:20

クマムシというと同級生の野田泰一くんを思い出す。野田くんが白浜の臨海実習で描いたフジツボの絵は美しかったな。
posted at 02:28:18

相互行為を記述するときは、相互のタイミングが重要。AさんはXをした、次にYをした、という風に書くのではなく、BさんがPをしているときにAさんはXを始め、BさんがQを始めたときにXを終えた、という風に書く。行為の始点と終点、他の行為との前後関係や同時性に注意すること。
posted at 14:39:21

恐るべきミームが伝播中。あなたのペットは、ヒトの携帯と戯れる行動を獲得する。 http://t.co/avJ8CeD9
posted at 16:57:54

相互行為で「失敗」を考えるとき、Aさんにとっての失敗とBさんにとっての失敗は違っているかもしれない。Aさんが「しくじった」と思ったとき、まだBさんはいつものやり方を進めていることがある。いつ失敗が起こったかよりも、いつ失敗が各当事者に顕在化したかを考えるのがよい。
posted at 17:57:23

行為の結果が予想と違っている。そしてこの行為を続けてももはや取り返しはつかない。そのような発見が「失敗」なのだが、相手が同じ予想をしているとも、同じ発見をしているとも限らない。そこで、相手を責めるかわりに、相手の予想が変わるような工夫をするか、発見をしやすい環境を整える。
posted at 19:33:41

さーてー明日も祝日に演習だ(例の半期15コマ問題ゆえですよ)。そろそろ帰るかのー。
posted at 19:59:46

モランボンはわらったよ。
posted at 20:06:43

あ、これダジャレーベルにとっとけばよかった!
posted at 20:06:54

雨だった、自転車なのに。
posted at 20:40:35

あめとーーーーく(なんとなく絶叫)
posted at 20:41:37

はっ。もしや、アメトークのあの虹模様って、「雨上がり」決死隊だからなのか?(おそい?)
posted at 20:43:22

雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう(ネガティブシンキング)
posted at 20:44:28

雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう、という考えは、いかなる認知的不協和の産物なのであろう。
posted at 20:45:53

(ラーメンを待ちながら愚考す)
posted at 20:46:38

冬至魔多し
posted at 22:33:49

冬至魔冬至
posted at 22:33:58

卵冬至
posted at 22:34:24

冬至でのろまな亀
posted at 22:35:25

ダイソンの冬至期は吸引力が落ちません
posted at 22:37:31

冬至セーフ
posted at 22:38:35

白い冬至白いシャツ白い服
posted at 22:39:44

いとこ冬至
posted at 22:40:13

ご冬至ソング
posted at 22:40:30

冬至るし炊飯ジャー
posted at 22:41:13

冬至に放つダジャレはブーメランのように我が身に突き刺さる。
posted at 22:45:06

いまだに「オール読物」を見ると、「おーるどくもつ」と読んでしまう。オリの名前を言ってみろ。
posted at 23:55:29

オリのダジャレにリツイートが入ってる。世間はあったけえ。明日からは日が長くなる。
posted at 23:57:22


20111221

心理学の実験で、30秒ほど複雑な絵を見た後にできるだけその内容を詳しく絵に描く、というものがある。これは絵を写真のように記憶できる「映像記憶」のあるなしを試す実験だが、多くの人は複雑な絵から限られた要素を取り出したり抽象化したり、ときには何かを付け加える。
posted at 12:21:56

今日、試しにギルピンが18世紀に提唱したピクチャレスク絵画を30秒ほど見せて、それをできるだけ詳しく描いてもらった。するとおもしろいことに、ギルピンが提唱する「ピクチャレスクでない例」 に似た絵がいっぱい集まった。 http://t.co/GsHhh7J8
posted at 12:29:42

しかし、さらにおもしろかったのは、何人かが原画にない道を付け加えたり、影の方向を間違えていることだった。つまり、ピクチャレスクな絵を見て、そこにオリジナルにはない(人物の前に開ける道、人物を前方から照らす光)、ある種の物語を喚起する構造を読みとる人がいたのである。
posted at 12:33:09

ちなみにギルピンのピクチャレスクに関するエッセイは以下のURLで手に入る。 http://t.co/rMTqUdDj..
posted at 12:42:39

ピクチャレスクという問題を、風景の抽象化と構造化に対する、細部の意識化として捉えることもできるかもしれないなと思った。その一方で、ピクチャレスク絵画自体は、細部のゴツゴツさを強調するあまり、ゴツゴツさ自体を尊ぶという転倒した美意識も抱えているのだが。
posted at 12:47:53

ちなみにピクチャレスク絵画に関連して、佐藤守弘『トポグラフィの日本近代』はこれまで扱われることの少なかった江戸泥絵、横浜写真、明治期の京都の表象、1910年代の芸術写真といった現象から、空間・場所・風景の問題を取り出していて刺激的です(いま書評を書いてたりする)。
posted at 15:20:33

Paul Randのデザイン論。youtubeに複数のファイルがあがっているけど、以下のURLのほうが絵と音が同期してる。 http://t.co/ogSCsRL2
posted at 18:16:29


20111220

玉井真理子・大谷いづみ(編)『はじめて出会う生命倫理』(有斐閣アルマ)。リスク学を勉強しようと思って読み始めたが、これはよい本に出会った。致死率や発がん率といった数字を日々見るうちに、自分の生死の捉え方がかえって希薄なっているのだということがよくわかった。
posted at 15:38:29

人文科学の仕事は、誰も知らない未体験のことを言い当てるというより、誰もができる、しかし意識にのぼらないことにいかに光をあてるかに、費やされるように思う。
posted at 22:02:47

ざっざっと電車の向こうの席から音がする。見ると、運動部帰りの中学生がマフラーしたままボトル入りのガムをすごい勢いで食ってた。なんか師走やな。
posted at 22:10:58

紅白の出場歌手と曲目が決まったね。でもぼくの紅白は8/15に福島で見たエンケン、そしてニカさん、ピカ、旅人さん、あの場所で聞いた歌の数々。年が明けてもたぶん聞こえてくる歌。
posted at 22:56:13

気にくわない組織に対して、あいつら全部差し替えたらええねん、と考えるのは、単なる丸投げじゃないのかしらん。
posted at 23:06:04



20111219

竪穴式住居をすみかとする猫。 http://t.co/zVDzNlQR
posted at 14:06:47

竪穴のなか http://t.co/pNx8azWU
posted at 19:59:05

昨日、ふちがみさんが「これ、おみやげって言われてもろた」といって、クリアケースから『車内放送』を取り出した。手渡しで流通しているらしい。
posted at 20:46:37

ふちがみとふなとの『6がつのうた』はジャケットが活版印刷。指で触ると文字も星もへこんでる。
posted at 21:22:26



20111218

長新太の書いた「話の特集」1970年の目次の一ページ。 http://t.co/6ISBqcz1
posted at 10:00:45

あ、特急乗ったら間に合う・・・ RT 敦賀に向かっています 12月の6月のうた〜ピニョンピニョンでふちがみとふなと 4時から2千円温かい飲み物付き 0770226070
posted at 13:27:37

よっしゃ、原稿一本片付けて行こ。
posted at 13:28:24

米原と近江塩津での邪悪な待ちがなかったらシュッと普通料金で行けるのになあ、敦賀。
posted at 13:31:03

ルオーは黒い太い強い輪郭線の上に、はみ出すやうに、ラン油に少量のシカチイフ(乾燥油)を混ぜた溶液でうすめられた絵具をぬりこんで、硬い小刀でそれをけづりとり、また塗りかえ、或ひは輪郭線の上を同じ色でたどり、またけずりとる。(ルオー画集 昭和七年/アトリエ社 伊藤康編)
posted at 14:48:49

仕事中の彼を訪ねた私は隣室で彼がこの小刀で絵具をけづりとつてゐる音を、ネズミが家具をかぢつてゐるやうに聞いた。 (ルオー画集 昭和七年/アトリエ社 伊藤康編)
posted at 14:49:04

敦賀にて。 http://t.co/d8vWLetP
posted at 23:32:15

http://t.co/GG0ohMQU
posted at 23:34:31

ふちがみとふなと 12がつの6がつのうた 敦賀 http://t.co/V1PtHFMU
posted at 23:36:29



20111217

アリエッティを観た。巨大なものによる不気味な善意と災厄。ハルさんの行為の来歴がよくわからんという点がいちばん気になった。意地悪ばあさんの愛敬をはずさない、というのが宮崎脚本だとおもっていたので。
posted at 00:55:29

テヘッ。昭和19年3月2日の『虫けら日記』に「この五日間で計四十二円五十銭。月給五十円の男が ー テヘッ。」とある。いつから言われるようになったんだろう、テヘッ。チェッ、のようにコントロールされた息ではなく、何かを言いかけて漏れてしまったような声。テヘッ。
posted at 01:51:09

実は、日常会話を書き起こしていると、まさに「テヘッ」と書くにふさわしい声がしばしばあることに気づく。タかチかツかテか、はたまたトか、何かを言いかけて、それが笑い未満の息でいったん霧散してしまうような声。「テヘッ」と表記すると実に感じが出る。
posted at 01:57:32

課外授業ようこそ先輩、今日はサンドウィッチマン。
posted at 09:37:18

急行きたぐにが来年三月に運行とりやめ。23時台、大阪から彦根に戻る最後の手段なのだが。 http://t.co/uTsPn7Bo
posted at 10:46:09

雪は白い。カレンダーは白い。もう電話にも出ないしネットも見ない。
posted at 11:09:30


20111216

 金曜は演習一コマ。ようやくたどりついたなという感じがする。
 猫村さんが来てくれる日なので貯まっていた書類を次々と片付けて日没。

今朝の『カーネーション』で、八重子さんが泰蔵さんの息子を連れてきたときに、階段を下りてきた糸子の娘とさっと視線が合うショットがあったのだが、こういうさりげない演出で世代間の連鎖を感じさせるのは、朝の連ドラでは珍しいな。
posted at 11:33:39

月に何度か事務を手伝ってくれる「猫村さん」とお話していたら、猫村さんのやっておられる昔話の語りの話になり、ドイツ口承文学の小澤俊夫さんのことやグリム研究の話をひとしきりした。うかつにも途中まで、その小澤俊夫が小沢健二のおとうさんだということにまるで気づいていなかった。
posted at 18:11:39

しがけんバーチャル平和記念館の戦争体験冊子「戦争なんか大キライ」。もう7,8年前のものだが、さまざまな立場からの聞き書きが丁寧に編集されて読み応えがある。PDF版あり。 http://t.co/g2ZYuf0T
posted at 18:32:58



20111215

木曜はゼミ二つと講義。さらに卒論、修論指導など。


20111214

いつものように滋賀大へ。それから県大へ、というコース。



20111213

講義会議会議。そのあと忘年会で能登川へ。

風呂で山田風太郎日記を読むと途中で寝てしまうから注意なのだ。
posted at 01:52:07

「決戦美術展の方の見物は、やはり藤田嗣治の「アッツ玉砕」で、ほかにもこれと同じ画題の絵があるが、みな緊迫感が足りないか、もしくはリキミすぎて、この藤田作品の薄暗い凄壮感には及ばない。(昭和十八年九月十二日、山田風太郎「戦中派虫けら日記」)
posted at 02:15:30

晴れた日なのに、天窓からさしこむ日の光も白じろと煙って、汗ばむ蒸し暑さの中に人々は一脈の冷気を背におぼえ、みな帽子をとってこの絵を眺めている。(藤田嗣治「アッツ玉砕」のこと。山田風太郎「戦中派虫けら日記」昭和十八年九月十二日)
posted at 02:17:12

虫けら日記では、最初のほうに出てくる「純ちゃん」の話がなんともいいのだ。
posted at 02:29:39


20111212

講義会議。どうも落ち着いて考える余裕がないのは困ったものだ。

「ねみみにみず」の語感は、ねずみ男のビンタの音に似ている。
posted at 18:55:14

今日の月は黄色い、というツイートを見て振り返ったら、ほんとに黄色い月が出ていて衝撃を受けた。予言だ。
posted at 18:57:05



20111211

土曜日は大阪府立弥生文化博物館に、「子規の叔父、加藤拓川が残した絵葉書」を見に。子規に漱石がロンドンからクリスマス後に投函した絵葉書の実物もあり。小さく屈曲する字で「小生東京の深川の如き遁都に引き籠り勉学致居候」。
posted at 01:20:37

立ち上がってきた情動に一つの感情を割り当てれば、見る者は、あああれだと涙する。けれど、『カーネーション』では、主人公の一つの感情の名残っているところに別の感情をぶつける。そこで無意識のうちに揺らされている情動が、他人の投げかける表情によって照らされる。
posted at 11:03:34

山形蓮さんの田の浦の聞き書き集。話者が目の前にいるかのように語りかけてくる。書き起こしは何より、相手が自分に語りかけたというできごとを問い直す作業だと知らされる。標準語が読みやすさだと思っている人、結論に沿う話を選ぶのが編集だと思っている人は衝撃を受けるだろう。
posted at 12:13:31

今日はファブリカ村で木版を習ってきた。彫刻刀を握ったのは中学生以来だったが、あれこれ発見があった。浮世絵の髪の毛一本一本を彫り分けるのが何万光年先の技術かが身にしみた。
posted at 17:59:47

いまごろ神戸ではレイチェル・ダッドにみんなノックアウトされてるんだろうなあ。レイチェルがミシンでフリーハンド刺繍したカバーのCD-Rを聴きながらさらに木版を彫った。
posted at 21:53:46



20111210

あ、欠けてる(いま能登川に向かう車中)
posted at 21:59:42

月蝕の食み痕はぼんやりして、おばけが食ったみたいだな。
posted at 22:01:04

なんと彦根は曇天だった。
posted at 22:30:38

でもときどき雲間から見える。
posted at 22:31:04

月蝕という現象は何度見ても飲み込めない。たとえ太陽と地球と月の模式図を見せられても。
posted at 22:31:59

だいいち地球の影というのがあんなに小さいというのが飲み込めない。いま立っているこの地面が球体だというのもなかなか飲み込めないし、その影があれしきの大きさだと言われても信じがたい。それほど月は遠いのか。だとしたら、なぜそんなに遠い影があれほどくっきりしているのか。
posted at 22:33:59

いや、むしろ、地球の影はなぜあんなにぼんやりしているのか、でもいい。
posted at 22:34:43

悲しいかな、曇天で乱視だ。雲なのか地球なのかわからない。そして月が三つに見える。
posted at 22:39:34

猫のゲロを片付けるか。
posted at 22:48:39

月蝕を見たあとに猫のゲロを片付ける。実に渡辺あや的状況ではないか。
posted at 22:49:34

雲間から少しだけ見える。ほの赤い球のごとく浮き出て見える。影にグラデーションがかかっているせいだろうか。
posted at 23:11:16

火星が接近したのを見てるのはこんな感じかな。
posted at 23:17:17

芋けんぴ食ってるけど。
posted at 23:17:33

いま、エイセイボーロそっくり。
posted at 23:21:22

星みたいだな。
posted at 23:30:23

でかい星が星座に加わった、というくらいの暗さ。
posted at 23:34:24

そして猫に餌をやる(またゲロるのか)。
posted at 23:36:14

芋けんぴ食ってるおれと、キャットフード食ってる猫と、たててる音がほぼ同じ。
posted at 23:39:53

昭和十八年二月五日朝、山田風太郎は「世間が黄昏のように蒼茫と暗い」ことに気づく。「水底のような空気の下を何千人ともしれぬ働く人々は静かな潮のように歩いている」。モンペをつけた三人の少女が、「ああ、三日月に見える」と言う。風太郎青年は空を見上げ、太陽が見えないことに気づいた。
posted at 23:51:43


20111209

レイチェル・ダッド、ライブに行ける人はぜひ。彼女の足音とステップの魅力は見てはじめてわかるから。今日の会場は織物工場で、足どりがテキスタイルみたいだった。
posted at 23:29:55

ファブリカ村の織機。 http://t.co/80zSCz51
posted at 23:35:12


20111208

日中戦争に従軍した歌人、渡辺直記のことを以前書いたのだけれど、続きを足して再掲。(1)から(4)まで。 http://t.co/feWbaoJF
posted at 10:15:47

先のツイート、渡辺直己(記ではありません)のまちがいです。うーん、名前を間違えるとは・・・。 http://t.co/feWbaoJF
posted at 17:08:37

車内放送号外「縁」(畠山直哉展のあとで)は12/12までセブンイレブンのネットプリント(番号:15931583)で、んべー、と。サークルKサンクスでも、J93MR8D4Y9で、んべー、と。
posted at 22:39:55



20111207

今朝の日経の記事。大島幹雄「海外驚かせた離れ業 100年前のロシアで活躍したサーカス芸人を追う」。ジャグリングで活躍した「タカシマ」とロシア革命直後の「民衆喜劇座」のこと。
posted at 11:19:31

蟲文庫で撮影された、かえる目のライブを見る。人間椅子を説明しようとして「椅子の着ぐるみ・・・ま、ゆるキャラみたいなもん」と言っている自分にあきれる。乱歩先生も草葉の陰で泣いておられるだろう。
posted at 21:56:31

もうすぐ。レイチェルを生で聴くのが楽しみ。 12月9日(金) 滋賀・能登川 ファブリカ村 出演:レイチェル・ダッド+ICHI、びろうどねこ+稲田誠、かえるさん 開場 6:00pm/開演 7:00pm 2,500円(前売)/3,000円(当日) *ドリンク付き
posted at 22:04:05

山田風太郎の日記にしばしば登場する中学時代の親友の小西という人は呉市吉浦松葉町に一時期身を寄せている。
posted at 23:24:04




20111206

英語訳のチェーホフは日本語訳とまるきり違う。いわゆる役割語がないからだろうか。神西清訳の「妻」では、イワンはまるで人なつこい友達のように語るが、英語訳ではシンプルな単語で主人公に宣告をする。
posted at 00:39:41

鼻ポン、鼻セレブ、鼻ダスト、鼻フォンデュー、鼻ノリ。カジュアルなポン。高級感あふれるセレブ。内容表示的なダスト、食欲をそそるフォンデュー、そして粘着するノリ。以上、ハナクソの新しい呼称案をいただきました。ありがとうございます。
posted at 12:23:35

ノートパソコンにPHYSICAL TEMPOって書いたシールを貼ってあるんだけど、いまだにそれがどういう意味なのか分かっていない。
posted at 12:30:20

車内放送5号。実は4,5号はネットプリント未出です。 RT @lilmag_ 新入荷:『車内放送 5 無蓋』 細馬宏通(akaかえるさん)が新幹線の中で綴るミニ・ジン http://t.co/v7tbJCfe
posted at 19:34:52



20111205

あーあー。「車内放送」号外のお知らせです。車内放送号外「縁」(畠山直哉展のあとで)を、本日よりネットプリント(番号:15931583)にて配布します。セブンイレブンのコピー機の前で「ネットプリント」を選び、20円を入れていただくと、んべー、と出てきます。
posted at 13:50:35

昨夜、目ヤニ、耳アカということばに比べて「鼻クソ」のクソは品がない、もっと上品な言い方はないかという議題がテニスコーツ植野氏より発せられた。うーむ。ぼくが考えたのは「鼻サラダ」。
posted at 14:48:59

「車内放送」号外「縁(ふち)」は、サークルKサンクスのネットプリントサービスでもプリントアウトできます。やり方は http://t.co/5eKvUxzE をどうぞ。番号は、J93MR8D4Y9 です。
posted at 18:01:20



20111204

東京から動物園前まで。宵闇の福寿荘に滑り込む。あちこちの紐を引っ張った。気がついたらビール飲んでダジャレを言っていた。
posted at 23:29:06



20111203

終戦の前後、山田風太郎は折に触れてチェーホフを読んでいる。
posted at 12:32:47

新座 http://t.co/2P3cAy2O
posted at 13:13:00




20111202

ダジャレーベル、HACOさんまで参加してるのか。乱世だ。
posted at 18:44:30



20111201

このところゆっくり山田風太郎「戦中派不戦日記」を読んでいる。十年前には読み飛ばしたのを、一日一週間くらいずつ。ほぼ毎日のように飛来するB29と、その間に少しずつ読まれている小説のこと。
posted at 00:17:23

佐藤信太郎さんの写真集「東京|天空樹 Risen in the East」(青幻社)に「街の光」という文章を寄せました。12月下旬発売とのこと。いま出ている週刊現代の巻頭グラビアで紹介されています。
posted at 09:52:34

昨日の彦根気象台。いちょうの剪定。 http://t.co/8GUzpCrq
posted at 09:58:32



 

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